十四代
七垂二十貫
純米大吟醸
十四代 七垂二十貫
Juyondai Nanatare Nijukkan
究極の限定品。袋吊りで丁寧に搾られた至高の一滴。最高の技術と情熱が込められた幻の酒。 袋吊りという伝統的な手法で、重力のみで搾られる最も純粋で贅沢な日本酒です。
究極限定品
袋吊り製法
精米歩合35%
基本情報
種類
純米大吟醸
精米歩合
35%
原料米
山田錦
アルコール度
16度
日本酒度
±0
酸度
1.1
味わいの特徴
甘口 ← → 辛口
淡麗 ← → 濃醇
香り
極めて上品で複雑な香り、高貴な花、熟した果実の深遠な香り
味わい
絹のように滑らかで奥深い味わい。袋吊りならではの純粋で濃密な旨み
余韻
非常に長く続く崇高な余韻。飲み手を感動させる至高の体験
おすすめの楽しみ方
適温
最適に冷やして(8-10℃)大切にお楽しみください
ペアリング
最高級の懐石料理、トリュフ、キャビア、フォアグラなど究極の食材と
シーン
人生の最も特別な瞬間、究極のコレクション、伝説的なもてなし
至高への追求
七垂二十貫は日本酒の究極を追求した作品です。袋吊りという最も贅沢な搾り方で、 重力のみでゆっくりと滴り落ちる雫を集めた至高の一滴。高木酒造が持つ すべての技術、経験、そして情熱を注ぎ込んだ、まさに芸術品と呼ぶべき日本酒です。